アド・プロ社員の働き方(2)

姿勢が評価される環境で
最前線に立つために

パブリッシャー進行センター Nさん(2020年入社)
第二フロント進行センター Aさん(2023年入社)
第一トラフィックセンター Oさん(2019年入社)

現在、業務の最前線で活躍している3名に、仕事に対して大切にしている考えや、今後のキャリアについて話してもらいました。

現在の業務について

Oさん:私は新卒でアド・プロに入社し、今年で7年目になりました。現在はメディアプランナーとして常駐をしていて、テレビとデジタルの出稿費の分配を考えたり、テレビ広告のKPIをシミュレーションする部署にいます。また、チーム内ではリーダーとしてメンバーのマネジメントをしています。

Nさん:私は前職は銀行員だったのですが、未経験でアド・プロに入社し、今年で5年目になります。今は媒体社に常駐をしていて、広告の申し込みから掲載開始までの進行管理を担当しています。

Aさん:私は前職でホテルマンだったのですが、アド・プロに転職し今年で3年目になります。現在は広告会社に常駐をしていて、広告プラン作成のサポートや、媒体社への送稿に加え、広告主と連携しクリエイティブ規定チェックや遷移先における表現面の確認作業を行っています。社内部署的には初めての対応のようですが、広告会社と広告主側両方の業務を試行錯誤しながら対応しています。

業務を通じての成功体験

Aさん:初めて担当したクライアントで、当初はなかなかコミュニケーションをとることが難しい方もいたのですが、私から積極的に関わることで信頼関係を築き上げ、最終的には何か依頼事がある際に、リーダーではなく私に直接連絡をくださるまでになった経験は非常に大きかったです。

Nさん:私のチームでは、クライアントごとに担当が決まっているわけではないので、常駐先担当者からすると誰に何を相談すれば良いのか迷ってしまうケースが多かったです。しかし、そういった際にまず初めに声をかけてもらえることが多く、私自身は特に意識していなかったのですが、上司の方に「それはね、Nさんが信頼されているからこそだよ」と言ってもらえて、すごく嬉しかったです。
すごく頼ってもらえて、評価してもらえているのかなと思います。

Oさん:ずっと担当している案件が賞を獲得した際に、表彰式に裏方であるアド・プロメンバーも呼んでくださりました。常駐先の営業の方々から見ても、アド・プロメンバーがやってきた仕事が認められているのかなと嬉しくなりました。また不明点や確認点がある際に、上長やメンバーから真っ先に私の名前を挙げていただくことがあり、普段の私の業務の関わりを見た上で必要としてくださっているというのがすごく嬉しいです。

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